プロジェクトドライブとは?

ブログを始めた日に書いておきたいことがもう1つ。ジュークアンリミテッドのロゴマークの下には

PROJECT DRIVE & DESIGN

と入れている。それについて解説したい。「ジュークアンリミテッドの業種をなんとするか?」と考えると、世の中で当てはまるとしたらコンサルティング業なのかもしれない。そして、デザイン・製作まで一社で承るワンストップサービス。しかし、私たちは「コンサルティング」と括られることに違和感を感じている。

Wikipediaには

コンサルティング (consulting) とは、企業などの役員(特に経営者が多い)に対して解決策を示し、その発展を助ける業務のこと。または、その業務を行うこと。

と書いてあるが、私たちはちょっと違う。提案型ではなく、ワークショップ型で進める。クライアントにはがっつり宿題を出します。一方通行の提案はうまくいかないのは前職で経験済み。(お金を払うのに提案してくれないの?と思う方もいるだろうが、宿題を考えてそれを全員分まとめ上げて、ミーティングでファシリテーターをするのは宿題をするのと同じくらいの労力です。)思いや熱量が伝わらないし、残らない。結果、付け焼き刃で終わってしまう。中小企業にとってはお金の無駄遣いであり、またそんなの連れてきて…と経営者とスタッフの心の溝を深くしがちだ。時間が多少かかれども「一緒にやる」時間が必要である。

会社のことはその会社の人が一番よくわかっているし、現場のことは業務に従事しているスタッフが一番よくわかっている。AからBに進もうとする経営判断。だが、そこには現場のままならない状況や、社内の人間関係など一筋縄ではいかない問題が山積みだ。前職で私はその間に立つような仕事をしていた。社内ブランディングと販促・マーケ。経営方針と業務をつなぐ立ち位置。社内コンサルティングをしながらアウトプットであるデザイン、販促の施策を行っていた。

社内にいるので外部のコンサルタントに比べて人間関係がわかっている。スタッフの本音もわかる。同じ答えに導くにもそのルートや手法は外部コンサルタントが取るものとは全く別である。時には遅くまでミーティングしたり、ご飯を食べに行きながら喧々諤々。まるで文化祭の前のような空気感である。ともに過ごす時間が絆になる。結果、それが信頼、求心力を生み出し、プロジェクトメンバーの温度が上がるのを感じた。これじゃない?本来のコンサルティングの形って。と私たちは思っている。だから、コンサルティングと括られるのは嫌で、もっとチームメンバーと距離が近い存在でありたい。

ジュークではプロジェクトを目的地に導くドライバー役を請け負っている。チームメンバーは同じ車に乗る。もちろん全員に役割がある。ナビをするもの。途中のスポットを調べるもの。パンクを直せるエンジニア。などなど。そんなイメージでプロジェクトを進める。そして、プロジェクトの理解を深めて、推進、伝えるためにデザインを手法として使う。ドライバーとデザイナーが一緒。ないし一社で完結すれば思いはスピーディーに抜け落ちることなくアウトプットされる。

なので、私たちは「PROJECT DRIVE & DESIGN」なのである。

ジュークアンリミテッド株式会社
代表取締役社長/DEO 加藤瑞紀

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