ブランディングメニュー サインデザイン サインは単なる目印ではありません。サインそのものをインテリアや空間デザインの一部とすることで、企業イメージの説得力がぐっと高まります。企業理念は額に入れて飾っておいても伝わりません。サインデザイナーが設計士、インテリアコーディネーターともに形にし、日々理念を浸透できる空間に落とし込みをします。 事例紹介 ユタカ電業株式会社様 ブランディングの過程で導いた、山口県下関市の本社敷地の桜、関門海峡のブルー、そして創業者の想い。企業にとって大切なカラー、モチーフとして桜をイメージするユタカピンクを大胆に壁面に採用。ホームページでも創業者が掲載されていなかったため、社員を見守るかのように創業者のイラストをペイント。 株式会社小田島組様 サインは導線のためだけではありません。企業訪問者に会社案内をする際に、経営方針や取り組みを説明する引き金にもなります。右肩上がりの業績を伸ばす斜め上ゆく姿勢を示す「右斜めストライプ」と施設カラーのグリーンを有効活用したデザイン。 不動産ラボ様 お茶屋さんをリノベーションした不動産店舗兼オフィス。アーケード商店街に位置するため多くの人が行き交う立地。街と人々の記憶に配慮し、お茶屋さん時代の面影を残すサイン計画。