脱炭素社会を目指すグリーンファクトリー

脱炭素社会を目指すグリーンファクトリー
世界的に脱炭素が急激に広がりを見せる中、中小サプライチェーンにもその影響が出始めています。ジュークが展開する「人が集まる工場建設 トップファクトリー」では、脱炭素に取り組まないと採用、お客様、地域から選んでもらえなくなることを危惧し、「脱炭素社会を目指すグリーンファクトリー」を10月よりはじめました。
「分かっているけど何から始めればいいのか?」「まだ自分ごとになっていない」といった中小製造業の方に、まずは省エネ診断で数値を見える化し、工場建設に取り組む。もちろん、ジュークが得意とするコーポレートブランディングで人が集まる要素も取り入れます。
10/27-29電子機器トールソリューション展にカーボン0ブースで初お目見え!
脱炭素社会を目指す緑の工場建設を提案する私たちらしく、ブースのテーマは「カーボン0・ゴミ0」。緑化をイメージした芝生のブースデザインです。展示会はブース建設、輸送、移動など多くのカーボン、ゴミを発するイベント。今回は0を目指して挑戦します。(挑戦の様子はブログをご覧ください)
省エネを取り入れたいけど、何から始めようか悩んでいる方にエネルギーのありがたさが体感できる自転車発電もご用意。スマートフォンを充電するためにどれだけのエネルギーを要するのかぜひ体感してください!

△ブース出展サスティナブルポイント
- 天然芝で二酸化炭素を吸収
- 名刺交換はデジタルで行います
- カタログ・チラシはコードを読み込んでペーパーレスに
- オーガニックコットンのユニフォーム着用
- ブース照明は自家発電
- 会場には自転車で
ゴミ、カーボン0を意識した出展に挑戦します。