60周年を機に、コーポレートブランディング、工場新設を計画。既存のコーポレートカラーであるブルーに、3代目社長の若々しさを表現するイエローをサブカラーに採用。
「和を大切に」「ワクワク」「枠を取り除く多様性」の実現する「FACTORYからWACTORY(ワクトリー)へ」をスローガンに据える。OBOG、現スタッフを招いてWACTORY宣言を兼ねた60周年パーティーをプロデュース。社長の想いを直接伝え、ブランドリーダーからもブランディング概要をプレゼンしてもらった。
2020年からは本社ビル1FをオフィスからWACTORYカフェ・ラボへリノベーション。スタッフの食堂、オープンオフィスとしてだけでなく、地域や異業種交流を生むコミュニティスペースとして活用していく。