19MAGAZINE#2025.8


ものづくりワールド東京 出展レポート
7月9日〜11日の3日間、幕張メッセで開催された「ものづくりワールド東京」に出展しました。日本最大級の製造業の展示会で、出展社数は約2,000社。来場者数は3日間で5万人を超えます。毎年ジュークは出展しておりますが、昨年以上の熱気と人出を感じました。また、ジュークのブースにも多くの方にご来場いただき、情報交換は150名、ブースへ足を運んでくださった方は延べ200名を超え、過去最高の集客となりました。

無形サービスの伝え方
出展当初から悩みの種だった「無形サービス」の販促。ブランディングや魅せる工場、オープンファクトリーの推進は、創業当時はその考え方をブースでお伝えするのに、セミナー形式を試したり、解説動画を流したりと試行錯誤の連続でした。手応えがある年もない年もあり、一喜一憂の繰り返し。周囲の製造業ブースで「もの」を展示し解説している姿を見ては、「ものがあるって、分かりやすくていいな」と羨ましく思ったものです。
ついに見える化!事例を展示
私たちの活動や想いが伝わるきっかけとなったのは、昨年自主開催した企画展です。ブランディング×建築の事例が増えたことから、それらの事例を一同に会した「岩手発 コーポレートブランディングと建築展 ー地域と未来をリードする会社とジュークの仕事ー」を地元岩手で開催しました。岩手県、岩手大学、地元メディアのご後援をいただき、地元岩手や全国の事例を一堂に展示。岩手の企業事例を見てUターン・Iターンする方や、お客様の会社に入社する方、お仕事の依頼が増えるなど、相乗効果も生まれ、ステークホルダーへの恩返しになると考え始めた企画展です。
この企画展は5日間で300名もの方にご来場頂き「ようやくジュークの全容が分かった」「こんなことまでやるのですね」などの感想をいただきました。展示した事例は、その後加藤が講演に登壇する際にも活用。会場後方に専用コーナーを設けることで、ジュークが何をする会社なのか、より分かりやすく伝わるようになりました。

そして、2回目の企画展へ
今年のものづくりワールド東京では、昨年の企画展をブース内で再現。【工場編】として製造業に絞った事例を展示しました。設えも昨年のまま、什器を持ち込んでの展示に。サービスを売り込むのではなく、見てもらうスタイルにしました。今年は同展示会に出店する田村技研工業様(山形県鶴岡市・金属加工業)のブランディング事例も目立つ場所に展示。昨年のものづくりワールドで出会った田村技研工業様は、この一年でロゴマーク、コーポレートカラー、ユニフォーム、販促ツール、動画などを刷新し、現在は新工場建設に向けて打合せを重ねています。来場者は「たった一年でこんなに変わるの!?」と、その変身ぶりに驚きを隠せない様子。多くの方が事例の写真を撮っていきました。
本当のところ、ブランディングってどうなの?ジュークってどうなの?という疑問にも正直に答えるため、田村技研工業様のブースに誘導し、ご本人たちに直接話を聞いてみてくださいスタイルを取りました。同じ展示会に出展しているので、相互にブース誘致も積極的に行いました。田村技研工業様のブースデザインもブランディングを経て刷新され、ジュークがプロデュース・デザインを担当。田村さんから「今年は過去一の手応え!」との嬉しい報告もいただいています。
来年は7月1日〜3日に東京ビッグサイトで開催、新たな事例も公開予定。ぜひまたビッグサイトでお会いしましょう。

ジューク初の海外プロジェクト!
〜建築デザイン会社のコーポレートブランディング〜
民匠様との出会いは、2024年台湾経営者の日本視察ツアーでした。中国人スタッフの李がブランディング通訳を担当し、そこに参加していた1社が民匠のPage代表でした。懇親会には加藤も参加し、建築とデザインという共通点から意気投合。自分たちにはないアイディアや化学変化に期待され、同業の私たちにブランディングやデザインの依頼をいただきました。国境を超えたコラボレーションで、ロゴ、フォーム、ツール類が完成予定。秋には作業場のオープンファクトリー化も完成予定です。
ハイブランドを相手に フットワークが軽い民匠
民匠は1975年に台湾新北市で創業。付加価値の高い商業空間づくりに特化したプロフェッショナル集団です。LOUIS VUITTONやARMANI、FRULAなど、グローバルハイブランドの台湾・アジアにおける店舗づくりのベストパートナーとして活躍中。今年50周年を迎えるのを機に、コーポレートブランディングや制度改革など、次なる50年を見据えたアップデート施策を取り入れています。社員教育にも熱心で、評価制度など日本的な経営手法も積極的に導入しています。
昨年12月には社員旅行で、台湾から岩手へ全社員で来日。ジュークが手がけた小田島組、信幸プロテックの2社を見学しました。普段から台湾、上海、香港、そして日本とフットワーク軽くアジアを飛び回る民匠メンバー。台湾↔日本の日帰り、なんてことも珍しくないそうです。ジュークもかなりフットワークが軽いと思っていましたが、それを超える動きにとても刺激を受けています。
多想一歩(一歩先を考えよ)
日本企業と同じ手法で、軸づくりワークショップを2024年10月から実施。ブランディングで導いたスローガン「多想一歩」は、「物事の先を考えて行動すること」と、「想像空間を職人技でリアルに体験できる世界にする」という未来を目指しています。木工事から始まった民匠では、社名にもあるように「匠」へのこだわりが強く、「手仕事」「職人」「品質の高さ」を大切にしています。その思いは、コーポレートカラーのウッドベージュや、木目を取り入れたロゴマークに表現されています。
また、先に記したように、クライアントがグローバル企業で国境を超えたボーダレスな活動をしていることから、民匠らしさを表すもう1つの要素として「海」を採用。コーポレートカラーにオーシャンブルーを加え、波模様は工場の大胆なグラフィックとして取り入れる予定です。
海を自由に行き来する船が吐き出す蒸気は、思考を表す吹き出しのようにも見えます。新コーポレートロゴは、丸が2つ重なったマークに、創業事業である木工事を象徴する木目と2色を取り入れています。
日式ユニフォーム
時に台湾で、時に日本で、時にオンラインで。場所とコミュニケーション手法を問わないフレキシブルなミーティングが続いています。ロゴマーク、カラー、名刺、取り組みまとめパンフレット、ユニフォーム、エコバッグとデザインが進んでおり、完成品が仕上がるのを待つばかりです。日本ならではの「同じものを着用する」ユニフォームも今回は採用。働く人のモチベーションアップだけでなく、海外の現場で「お。なんかこの会社違うな」と思わせるアイテムと着こなしを目指しています。
台湾では日本式のことを「日式」と表現するそうで、日式ユニフォームが台湾でもブームになると嬉しいです。

前日夜から本気出した 万博体験記
ようやく行ってきました。大坂・関西万博。暑くなる前、開幕1ヶ月以内を狙って前半券を取っていたものの、日々の業務でなんとなく後倒し。いよいよチケットの使用期限が切れそうになり、先日行ってまいりました。結論⋯満喫しました。建築、トイレ、サイン、展示の仕方、イベント運営など、万博はインプットしまくり。学ぶことの宝庫であろうと仕事モードで行ったわけですが、さすが万博。テーマパークと同じく来場者のワクワクしているオーラ、会場全体が醸し出すハッピーオーラにまんまと引っ張られ、あのパビリオンがみたい!ここも行かないと!とあっという間の1日でした。
何を見たいか、滞在時間、一人か複数人か、によって楽しみ方は人それぞれ。なので、各自頑張って調べて行ってみてください、というのが正直な感想ですが、考える・調べることがハードル高いから行くか行かないか迷っている⋯という方用に私の万博体験をお伝えしておきます。行った人にしか分からない万博。あれが良かった、これが良かったと一緒に万博トークをしたいので、ぜひこれを読んで重い腰を上げてくだされば。
チケット取得からパビリオン予約と難解なシステム、前情報の少なさに賛否両論だった万博。最近は大手旅行本からも攻略本が出ていますし、YouTubeやショート動画で、おすすめのまわり方や持ち物、気をつけることなど情報をアップしてくれているので、今なら万博の全体像が掴みやすくなっています。まずは時系列で私の行動パターンを。ちゃんと調べ始めたのは前日の夜ですが、それでも結構行けた方じゃないでしょうか。
10時西ゲートがこの日の最速入場予約
→9時半桜島駅から西ゲート行きのバス乗車(アプリで事前購入)
→ゲートで15分ほど待たされるが、10時過ぎにはスルッと入場
→インド→サウジアラビア→オーストラリア→飯田グループ
→アラブ首長国連邦→フードコートでタイ料理→北欧館で買い物だけ
→コモンズ(アフリカ系)→ガンダム(当日予約獲得)→コモンズ(ラテン系)
→間違ってもう一回インド(この頃から疲労感)
→Dialogue theaterいのちのあかし(河瀨直美)(当日予約獲得)
→モナコ→大屋根リングに上がって夕陽を見る
→三菱未来館(当日予約獲得。見ている間に早まったドローンショー終わる)
→力尽きてそのまま東ゲートで買い物→20時電車が混む前に退園。
会場で地図はよく見るので、その頻度とスマフォバッテリー温存でプリントアウトしていくのがおすすめです。公式マップを現地購入できますが、しっかり楽しむならルートのシミュレーションはマスト。公式サイトから地図のダウンロードはできるので、赤丸をつけながら予習を。地図はアナログ管理が絶対におすすめです。私は、世界には知らない文化があることを感じたく、行ったことがある国のパビリオンを外して回る作戦。シグネチャーを含めてそれでも行きたかった半分も回れていないので秋にはリベンジマッチ予定です。
朝から入るなら、気になる海外パビリオンは飛び込んでいくのがおすすめです。通りすがりでも行列がなければとりあえず入ってサクッと見る。朝は並んでなかったのに昼〜夕方になると、え!?となるほど並んでいます。入っておけば…とならないように朝から派はここで数を稼いでください。展示会でいうところの自治体集合出展のような「コモンズ」という建物にたくさんの国がブースを構えています。コモンズはとにかく涼しい!建物内にトイレもあるので暑くて疲れたらコモンズがおすすめです。私の目的の「行ったことがない縁遠そうな国」がたくさんです。私が行ったときはコロンビアブースがコーヒーを振る舞ってくれたり、パラグアイの人が簡単なステップを教えてくれてみんなで踊ったり。ほっこり人との距離が近くてハッピー感満載です。欧米人、アジア人以外の方もたくさんいらして、異国!を感じたい方にはコモンズがおすすめです。伝統衣装もカラフルでかわいいです。
食べ物、飲み物は持ち込みOKなので食事難民にならないようにおにぎり、パン、カロリー高めの行動食があると安心。食べるところは沢山ありますが基本的には混んでいるのと万博価格。私のようにパビリオンをガンガン攻める派は行動食マストです。パビリオンは当日開放予約枠があり、私のように1つも事前予約できていなくても会場に入ってから人気パビリオンに行くこともできます。ただし、スマフォでひたすらリロードを繰り返し、空き情報が出た瞬間から連打です。当然多くの方が狙っているので見えない相手と連打バトル。そう簡単に当日予約は取れません。勝率低め。取れたらラッキー。つまり何時の予約が取れるか分からない。食事の時間も読めない。私はお昼前の空いている時間にサクッとフードコートで食べて、あとはひたすら万博会場で地図片手に歩きながら、片手にスマフォでリロード&連打。(危ないので前はちゃんと見ましょう。)大屋根リング下で、バナナを食べながら一人作戦会議をしていました。
そして暑さ対策。海沿いなので風は案外あります。日陰になる大屋根リング下は涼しめ。大屋根リングの内側は、基本的に日陰が少ないので、男性でも臆せず日傘を使った方がよろしいかと。日差しで目がやられるのでサングラスもあると良いです。健康上装備した方が良いです。会場に入る前に凍ったペットボトルを持っていくといいです。氷嚢がわりで午後過ぎまではもちます。会場には給水スポットもあるので水筒もあると便利です。
さぁ!行ける気がしてきましたか?行けば何か楽しみが見つけられる万博。トイレもおしゃれで素敵ですよ。そして、ミャクミャクグッズが欲しくなってしまう万博。財布の紐が緩みすぎないようにお気をつけください。

今回紹介する建物は、京都府京都市にある「京都国立博物館(平成知新館)」です。建築家・谷口吉生氏による設計で、京都国立博物館(明治古都館)と新旧の対をなすような、エリア全体の一体感を感じるモダニズム建築です。

エントランスに足を踏み入れると、思わず立ち止まってしまうほど美しい空間が広がっていました。それが、すぐ左手にあるホワイエです。壁際の天井にはトップライトがあり、太陽の光がつくる影が石壁に映し出されていました。影を等間隔に落とすため、すべてのサイズや形状を均一に揃える必要があります。それは柱のピッチや石張りのサイズ・ピッチにも影響を及ぼすため、緻密な検討が重ねられていることが伝わってきます。

反対側のショップ上部にもトップライトがありますが、ここで注目したいのは階段です。奥の壁面に一切装飾や模様がなく、そのため必然的に階段が視線を引きつけます。階段のササラはすべて同一幅で揃えられ、手すりは落ち着いたグレーで統一されており、よりシャープで洗練された印象を与えます。踊り場裏面の天井もササラ内に収められ、デザインだけでなく構造体にも工夫が凝らされています。

さらに、ダウンライトは下からの目線を意識し、天井との一体感を生むよう計画的に配置されており、この建物を訪れる人が何を感じ、どのような体験を得るのかまで練りつくされた名建築でした。
旅のおしえ
~水面の緩衝帯~
平成知新館と明治古都館がL字形に配置され、その中央には手入れの行き届いた庭園が広がっています。直線美が際立つソリッドな形状の建物と、豊かな緑の庭園との間には、波立つ水面が緩衝帯のように置かれ、アプローチに自然な連続性をもたらしています。


今回ご紹介するのは、渋谷区幡ヶ谷にある「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」です。佐藤カズー氏率いるDisruption Lab Teamがデザインを手がけました。

テーマは「非接触」。音声認識により、ドアの開閉から便器の操作、音楽再生まで行うことができ、利用者は一切手を使わずにトイレを利用できます。声で開く・流す・閉じるといった多様な行動を非接触化することで、衛生的かつ安心して使える空間になっています。
外観は白い球体が地面から浮かんでいるようで、非日常的な雰囲気を放ち、とても目を惹かれます。機能性だけでなく造形美にも妥協がなく、建築としての完成度も高い印象です。近未来を思わせる佇まいで、つい足を運びたくなる魅力があります。

内部空間は曲面天井と間接光を設け、清潔感と心地よさを感じさせる演出が施されています。デザインとテクノロジーが融合したパブリックトイレは、使いやすさとワクワク感を見事に両立させた、都市空間の新しいかたちだと感じました。

<<おすすめトイレアイテム>>
今回おすすめするアイテムは「UNION/アルミユニフロスト」。トイレパーテーション用ドアの取手です。柔らかな丸みのあるデザインが、日常のトイレ空間にさりげない特別感をプラスします。既製のパーテーションドアと組み合わせて使うのもおすすめです!

<七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」>
今回紹介したトイレは、最寄りの幡ヶ谷駅から徒歩5〜6分のところにあります。落ち着いた雰囲気の住宅街の一角にあります。ぜひ「オール非接触」を体感してみてください。
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〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目53-5
営業時間 / 24時間
▶︎トイレ研究家・日山のInstagramはこちら!


はじめまして!プロジェクトマネージャーの佐々木です。甘いものが好きな私の日々の楽しみは、お気に入りのおやつとコーヒーやお茶をゆっくり味わう時間。また、旅先ではその土地でしか出会えないお菓子を求めて、駅のお土産売り場を探し歩くのも大好きです。このコーナーでは、そんな私がこれまでに出会った“推し”のご当地おやつを紹介していきたいと思います。
今回紹介するのは、フルールきくやの「三代杉(さんだいすぎ)」です。

奥州平泉・中尊寺の水墨画が描かれた、和風で渋みのあるパッケージが目印。一見すると和菓子のようですが、実はクッキー、バウムクーヘン、そしてガナッシュチョコが三層になった洋菓子なのです。一口ほおばると、さまざまな食感と甘味が重なり合い、それぞれの層が織りなす味わいが口いっぱいに広がります。風味豊かなガナッシュは、子どもの頃より大人になった今のほうが、より深い味わいとして感じられます。

「三代杉」にしかないこの味を知ってほしくて、これまでもお土産として多くの方にお渡ししてきましたが、そのたびに驚きと喜びの声をいただきます。私にとってはもちろん、岩手県南部の人々にとっても、まさに定番の銘菓と言えるでしょう。
奥州市内や盛岡駅など、岩手県内でも限られた場所でしか手に入らない一品です。見かけた際には、ぜひ一度味わってみてください!きっと忘れられない甘い記憶になるはずです。

推しおやつのあるまち:岩手県奥州市
岩手県内陸南部に位置し、特産のお米や前沢牛に加え、メジャーリーガー・大谷翔平選手の出身地としても知られています。市内には、ファンが訪れる選手ゆかりのスポットも点在しています。
奥州市の公式サイトはこちら


まるでフランスの古城!「シャトー・デュ・エスポワール」
@群馬県高崎市
今回ご紹介する工場見学スポットは、群馬県高崎市にある「ガトーフェスタ 原田」の本社工場「シャトー・デュ・エスポワール」。名前の通り、まるでフランスの古城を思わせるデザインで、ラスクファンだけでなく建築好きも思わず見入ってしまう美しさです。
この工場では、看板商品「グーテ・デ・ロワ」の製造工程をガラス越しに見学でき、職人たちが丁寧に作業を進める様子を間近で楽しめます。甘く香ばしいバターの香りが漂い、ラスクが次々と焼き上がる様子は、見ているだけで幸せな気分に包まれます。
見学は予約不要・無料で、気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつです。併設されたお土産ショップでは限定商品も手に入るほか、カフェでティータイムを楽しむこともできます。
美味しさ、香り、職人技、そして美しい建築まで堪能できる、五感で味わう工場見学スポットです。


新コーナーが始まります!次号より本格的にスタート
来月より新コーナーとして、ジュークが主催するブランディングコミュニティ「19CLUB」のクラブメンバーをご紹介します。
19CLUBとは、代表・加藤の実体験から生まれたコミュニティです。BRANDINGはINGがつくことからも分かるように、一度始めたら現在進行形でずっと続きます。会社の状況や時代の課題に合わせて常に取り組み続ける、まるでマラソンのようなもの。やる気や学びのブーストとして、そして仲間と支え合う場として。初めて取り組む方にも、生きた事例がたくさんある状態を目指した、安心感のあるクローズドなブランディングコミュニティです。



新メンバーのご紹介
佐々木里子が8/1(金)に入社いたしました。宅地建物取引士を持ち、不動産に関する知識と経験が豊富です。ジュークではプロジェクトマネージャーとして活躍予定。詳細プロフィールは号外をご覧ください。




●10/23-25 19CLUBブランディングツアー@台湾
●12/2 19CLUBブランディングツアー@東京
- 19マガジン
- ご当地推しおやつ, 月刊販促会議, 青春18×2, 建築サスティナブルセミナー, 販促会議, シャトーデュエスポワール, 三代杉, フルールきくや, 奥州市, 七号通り公園トイレ, 京都国立博物館, 平成知新館, 大阪万博, 民匠, 台湾, ものづくりワールド2025, ユニフォーム×ブランディング, 田村技研工業, プロジェクトドライブ&デザイン, オープンファクトリー, 工場見学, 19CLUB, トップファクトリー, 一級建築士のコラム, デザインスクール, The Tokyo Toilet, トイレ研究家, 工場建築, トイレデザイン