1. HOME
  2. ブログ
  3. 19マガジン
  4. 19MAGAZINE#2022.12

コラム

19 Column

19マガジン

19MAGAZINE#2022.12

 

2022年を振り返る、ジューク3大ニュース!

❶新入社員がやってきた!
 今年のNo.1ニュースはこれ!4月に新入社員が入社。19マガジンでもインターン時から彼女に触れてきましたが、入社後の成長は目を見張るものがあります。ジュークはすべてにおいて実践型。「百聞は一見に如かず」を大切にしているので、新人であろうと担当としてお客様の前に立ちます。プロジェクトをドライブすることで、サポート役では決して得られないことを学んでもらっています。良いことも悪いことも含め、様々な経験と感情が人を成長させます。今後もチャンスが来たら果敢にバッターボックスに立って欲しいです。
 社内には同期がいないので、新入社員研修は外部の研修を用意。全国のブランディング企業から若手が参加し、オンライン・オフラインを織り交ぜた月1の研修です。鎌倉でビーチクリーン、北海道でホースコーチングなど風変わりな研修はジュークらしさを磨くにもピッタリ。夏には社会人デザイナーインターンを岡山県からお預かりする期間もあり、県境なき同期が誕生。新しい会社の在り方としてジュークらしさに磨きがかかりました。

❶ジュークに新入社員がやってきた

❷ブランディングツアー再開
 2019年12月の台湾ツアー以来丸2年ぶりにブランディングツアーを再開した今年。インプットが枯渇するとブランディングは推進できません。復活の第1弾はジュークスタッフ研修を兼ねた東京ツアー。真っ暗闇でのアクティビティを通して多様な気づきを得るダイアログ・イン・ザ・ダーク。夏にはオープンファクトリーを学ぶ新潟・燕三条ツアー。秋にはブランド力ある街から学ぶ広島・尾道ツアーを開催。普段加藤が事例で取り上げる企業、スポットを直接訪問し、ブランディング仲間から刺激を受け、自社を振り返るきっかけにしてもらいました。
 クラブメンバー間の交流も増え、直接連絡を取り合い訪問し合うメンバーも。CLUBらしい交流が加速しました。次回は2023年3月に埼玉・深谷ツアーを予定しています。海外ツアーも再開したく、来年はまず下見をしてこようと思います。

❷全国ブランディングツアーを再開

❸イン&アウトプット強化 19大学院を開校
 「デザイン・設計は言葉だ」という会長の教えのもと、職種に関わらず読書、発信をジュークでは大切にしています。このジュークマガジンでもスタッフにコーナーを持ってもらい丸2年。計画的に一定量の発信をする研修を兼ねています。今年はそれにプラスして各人が興味あることをテーマに研究する19大学院を開校。自身&会社の成長にはイン&アウトプットが必要です。手書きパーストイレ育児書などおもしろいテーマで発信を続けています。
 自由でクリエイティブな働き方と生き方を目指しているジューク。IT化、裁量労働制を設立時から取り入れ、場所と時間を問わない働き方ができます。2020年からは週休3日を採用中。松下幸之助が提唱した「1日休養、1日教養」これにジュークオリジナルで「1日発信」を加えました。SNSなど発信ツールはたくさんある現代。発信方法を試行錯誤することもブランディングには大切な視点です。休日が多いのは自分と仲間と会社のため。来年も皆の発信を楽しみにしています。
 新しい風、イン&アウトの増加で今年は設計・デザイン共に新しい領域にチャレンジする機会を頂きました。来年もよろしくお願い致します。

❸19大学院を開校

 

 以前は「インハウスデザイナーに必要なこと、心がけ」について書きました。今回は最初の1人となるインハウスデザイナーを育成したいな、と考えている経営者向けて。私が最初の1人として入社してから退職する13年の間に、どうインハウスデザイナー部署ができて、1人→4人体制になったかを時系列で整理してみようと思います。

 実録!地方建設会社のインハウスデザイン部門の作り方です。


 

 はじめに私が入社した会社はどんな会社だったのか、を記しておきます。

  • 岩手県の中小ゼネコン

  • 入社時100人弱→13年かけて約260人に拡大

  • 女性社員私で5人目→13年かけて約60人に拡大

  • 建築、土木の入札中心→民間営業(企業、住宅、リフォーム、不動産)が成長

  • 経営者は先進的な視点を持ち合わせた人

 官公庁の仕事中心とした建築・土木の入札型ビジネスモデルから、企業、個人を相手にする住宅、リフォーム、一般建築にシフトしていこう、となったタイミング。BtoBからBtoCのタイミングで、チラシを作ったりプレゼン資料を作れる専任が内部にいた方がこれからはいいでしょう、ということで当時「広報・営業企画」という名で募集が出ており私(大学では空間デザイン専攻)と広告代理店出身の男性の2人が中途入社しました。

育てるなら未経験の新人の方が良い デザイナーの前に社員

 後から聞きましたが、営業企画・広報の応募には100名くらいの応募があったそう。なぜ私だったのか?社長に聞いたところ「一番若かったから」だそうです。今までにない職種を社内で作るには、経験者を選びがちです。しかし、新入社員の方が正直変な考え方の癖がついていないので育成しやすいです。技術を求めるなら外注の方がコスト安。〇〇教室のようにスキルアップの教材はいくらでもあります。しかも今なんてYouTubeで無料でソフトの使い方を習得もできます。インハウスデザイナーの前に「社員」を採用するという視点を忘れてはいけません。私もそれにはなるほど!と思いました。正解がないのだから共に作り上げていく、方が長い目で見るとストレスが少ないかもしれません。


 

入社後しばらくはデザインに専念

 入社直後の仕事はイラストレーターで住宅事業部のチラシ作り。建築営業のプレゼン資料(パワーポイント)、法人リフォームのプレゼン資料(手書きパース含む)を作っていました。本社移転のタイミングでは社屋1Fをショールームにするためショールームの施設名を考え、ロゴデザイン、販促ツールデザイン、掲示物デザインと全て1人で担当しました。役割分担は年齢と社会人経験が私より上なので、広告代理店出身の彼が営業と打ち合わせしたり会議に出席。私はデザインがメインでした。

リーマンショックの人員整理と私の業務拡大・評価方法

 しかしリーマンショックで人員整理のタイミングがありました。相方が退職し、私は入社4年目あたりで1人に…。会議出席、協力会社とのやりとりをしていくれていた相方がいなくなったことでそこも私の業務に。相方がいなくなった不安はありましたが、代わりに広い視野と経験を手に入れました。見積もりやスケジュール、企画とデザイン前後の部分にも関わるようになったのはこの頃でした。

 一方所属は入社してからずっと建築営業部。これはしばらく続きます。組織なので誰かが評価管理をしないといけないのでそりゃそうなります。最初の1人なのでデザインの良し悪しを評価できる上司はいません。かといって社長直属だと、社長が私の有給申請や旅費精算など細々したことにハンコを押すのか?管理するのか?という問題が発生します。そうなると組織図上はどこかに属せざる負えません。なので、所属に関しては特に不満はありませんでした。建築営業部は会社の稼ぎ頭部署だったので、全社的な相対評価も自然と高く…賞与に反映されるので、ここは正直ラッキーと思っていたのは内緒です。

 数値化する会社でしたが当時の私の目標は「いつまでに何を完成させる、整備する」といったもの。あとは面談で評価を決めてもらっていました。全社的に見ると特例の評価方法でしたが、これは社長が役員に「新しいことだし誰もデザインは評価できないでしょ?だからできるだけ加藤は対話型で評価を」と言ってくれてたいたようです。これも大分後から知ったのですが、ありがたいことだったと感謝です。ガチガチの評価なら間違いなく辞めていたと思います。

脱1人時代!ついに新たなパートナーをゲット

 しばらくして、新入社員を私の下に付ける、と社長から言われ国立大教育学部美術コース出身の子が入社しました。この時点でも所属は建築営業部です。しかし住宅、リフォーム、会社概要などの会社全体の制作物、採用活動なども手広く関わっていました。絵は描けるけどイラストレーターはいじったことがない、ということでまずはソフトを覚えるため入社後は私の作ったチラシをイラストレーターで模写することから始めました。

 同時に私は、自分ルールでこなしてきた仕事を整理するきっかけをもらいました。何をやらせるか、マニュアル化・明文化してどう教えるか。人に教えることで自分も成長することを感じました。どんな仕事でも後輩を持つことは大切なことです。

会社の外に出て視野を広げる

 ちょうど東日本大震災後に2人体制になったので、彼女のインターン時期から入社後しばらくは制作物を作ってもいましたが、復興イベントや震災特番の撮影立ち会いなど外に出る機会がグッと増加。仮設住宅建設に携わった団地では年に2回住民交流会を企画。イベント企画、運営もこの時期には担当するようになっていました。パソコンと睨めっこする日々から、一気に外へ。社内のイベント、見学会をプロデュースすることはこの頃から始まりました。

 引き続き広告代理店、メディア、印刷屋さんとの打ち合わせも私の仕事になっていました。自然と企画を作り、形にするため社長、社内の人との会話も増えました。今でも「デザインは情報整理である」と私は思っていますが、そう思い始めたのはこの辺りから。あれこれ要望が出たり、日によって社長も言ってることが違う。そんなことはザラにある中でどう形にしていくか?集められるだけ情報を集めてまず整理。いきなりデザインには入れません。

デザインは情報整理 理由が必要だ

 赤か青か。私の好き嫌いで決めるのではなく、何を伝えたいのか?によって選ぶべきです。決められるまで情報を集め、自分が腑に落ちないと色一つ決められない。理由がないとデザインは主観で手戻りが発生します。忙しかったこともあり「無駄なデザインをしたくない!」と切に思っていたのがよかったかもしれません。また後輩になんとなく…では教えられない。そんな環境が幸いし、インハウスデザイナーは個人の思いを形にするものではなく、会社の思いを形にしたものでなければならない。「デザインには理由が必要だ!」というの身をもって感じていました。


 

 この後2人がなんと3人体制に。あれよあれよと4人体制までいきます。そこは次回後編で。

設計・監理業務委託契約を頂く
 以前より本社工場の新築の打合せを進めており、2022年11月1日に設計・監理業務委託契約を結ぶことができました。設計・監理はお客様のご要望をお伺いして、法規上・安全上問題の無い建物を「設計」し、その図面や設計意図の通りに現場が滞りなく進んでいるかを確かめる「監理」をする仕事です。改めてしっかりと対話を重ねながら、より良い本社建設にしていきたいです。

オンラインを駆使した打合せ
 ユタカ電業様は山口、東京、仙台の3ヶ所から、弊社は盛岡や東京など全国各地から打合せに参加しています。毎回全員が一堂に会するのは難しいため、オンラインミーティングとチャットを利用してプロジェクトを進めています。オンラインミーティングは効率的ですが、一方でずっと画面を見ている疲れや音声のタイムラグなどで、いつもより時間が長引いたりストレスが増えてしまうことが課題です。その対策として、当日使う資料と確認・決定したい内容を事前に共有することを心がけています。当日に資料を見せて説明するよりも時間を短縮できます。

スタッフ20名様が打合せに参加
 打合せの参加者が多いほど進みの遅さが出てきます。現在、各部署から数名ずつ参加して頂き、総勢20名前後で打合せをしています。「遅さ」というと悪いイメージがありますが、ジュークはそこに良い側面もあると考えています。なぜならそれは本社建設だから。意見を伺うのが社長だけであれば、社長がイメージする本社を設計すれば良くて、決定権も社長にあるので進みが早い。ただ、新本社を一番長く使うのは社長ではなくスタッフの方々。自分が働く新本社だという愛着を皆に持って頂くためにも、様々なご意見を伺いながら、より働きやすい新本社を提供したいと考えています。

【NEWS】ジュークから最新情報のお知らせ

矢島木材乾燥様倉庫竣工式&感謝状
 秋田県由利本荘市でフローリングの製造・販売を行う矢島木材乾燥様の倉庫が11月に完成し、12/2に竣工式に参加してきました。式の中で佐藤社長より感謝状を頂く一幕もあり、大変光栄な機会となりました。

news2

SDGs展示会&ガチ中華体験ツアー
 ブランディングと相性が良いSDGsの最大規模展示会エコプロ@東京ビッグサイトを12/8に加藤&クラブメンバーで視察。その後はテレビで話題のガチ中華@上野で世界観の詰めと感動体験を楽しく学びました。

エコフレンドリー クリスマスカード
 毎年、年賀状ではなくクリスマスカードをお送りしているジューク。今年もペーパーレス化に伴い、余っているカードを再利用したクリスマスカードを作成しました。身近なことからできるSDGsの参考に!

【INFORMATION】

●12/28仕事納め
●12/29〜1/3年末年始休暇
●2023/1/16令和4年度いわて女性の活躍応援セミナー(加藤登壇)
●2/7〜9経営者EXPO「見積Dr.」ブース出展@東京ビッグサイト
●3/9・10ベンチマーク視察団@埼玉・深谷

▼毎月お届け!ジュークスタッフのコラムページ▼

 今回紹介する建物は佐賀県武雄市にある「武雄市図書館」です。佐藤総合計画が2000年に設計施工した建物をスタジオアキリ+CCCが2013年に改修し、今の形になりました。当初はシンプルな市営図書館でしたが、改修後にはTSUTAYAやStarbucksが建物内に入り、官民連携型図書館ということで注目を浴びました。建物の中に入った瞬間、コーヒーの香りに包まれたような感覚になりました。

 建物の構造体である木の大梁は目を引く存在感で、その雰囲気に溶け込むように2階の本棚が壁面を覆いつくしていました。初めて入った人はおそらく空間の奥行や天井、2階の存在感に目線を奪われて手前の雑貨コーナーの存在を認識できないかなと思います。それくらいインパクトがありました。

 図書館とカフェの静と動の相対する音環境については対応が難しいのでは?と思っていましたが、そこも上手にゾーニングされていました。それが右上画像のレンガ調で囲まれた空間です。そこにあるのはすべてビジネス関連の本で、カフェとはきっちり分かれた空間で集中して調べものをしたり勉強したりできる場所になっていました。現代のニーズに沿ってアップデートされている名建築でした。

旅のおみや⑥|いかしゅうまい
佐賀と言えば有名なのが呼子のイカ。冷凍保存されているので持ち帰りにグッドなおみや!いかしゅうまい発祥の店「呼子萬坊」の商品です。

今月は…ウォールペーパー(壁紙)

GUCCIの壁紙
 タイガーフェイスのプリントはグッチの新しいデザインを象徴するモチーフ。強さや勇敢さを連想させます。

 今回はGUCCIのインテリアコレクション、グッチデコールより壁紙をご紹介。グッチはイタリア発祥のファッションブランドで日本でも知らない人はいないほど有名ですが、2017年〜インテリアコレクションも展開しています。グッチを象徴するカラーリングやデザインがあしらわれた家具やテーブルウェアは型にはまらないライフスタイルを提案しています。デコールのコレクションはどれを取ってもカッコ良いのですが、圧倒的な存在感のタイガーフェイスプリントの壁紙は痺れます!タイガーはグッチのコレクションに様々な表現で登場し、グッチのデザインを象徴するモチーフの1つです。時には大胆にインテリアを楽しむ冒険も空間デザインの醍醐味です!

Alessandro Michele(アレッサンドロ・ミケーレ)※デコール・クリエイティブ・ディレクター…グッチのフィロソフィーに基づきながらも自由な装飾やディテールを表現。

Vol.12 アライとは?

 「LGBTQ+当事者ではないけれど、応援をしたい」方が存在し、心強く思います。そのような方のことを「アライ」と呼びます。英語のallyからきており、仲間や同盟を意味します。最近では LGBTQ+の人だけでなく、障がいがある人、外国人など、様々なマイノリティを含んでアライと表現する場合もあるそう。様々な違いを認め合い、その違いごとに適切な支援がある公平な社会を目指して行きたいですね。そのためにもアライが増えることを願い、この連載を完了します。1年間ありがとうございました!を満たせば戸籍上の性別の変更が可能です。中には厳しい要件もあり、緩和を求める声もあります。

Vol.12 工場建設のための土地探し④

 事業用地の探し方で大切なのは現地のチェックです。事業用地のエリア条件、土地の用途、インフラ整備状況、地盤強度などの条件をクリアし、候補地を絞り込んだ後は必ず現地で物件を確認します。

 現地確認の際のチェックポイントは下記の通りです。
・大型トラックがスムーズに乗り入れ
できる広さがあるか
・敷地までの経路の道路幅は十分あるか
・周辺で騒音、振動、悪臭などはないか
・明るさや日照は十分あるか
・既存建物の状況(解体予定の場合など)
・周りの建物や住宅地との距離、人通り
・隣地からの越境物がないか


 さらに、可能であれば昼間と夜間それぞれの時間帯で現地を訪れてみましょう。
 通学路が近ければ、日中のトラックの往来が危険と感じたり、夜間の人通りや車通りが少ない場合は、セキュリティの強化が必要に感じたりと実際に足を運んでみて初めてわかることも多いはずです。ぜひ、目視での確認がおすすめです。

 今回紹介するのは山形県南陽市熊野大社敷地内にある“icho cafe”。数年前までは“いちょう売店”という名前でしたが、お店を閉めてからは空き家になっていました。そこに人が集まれる場所をつくろうと、まちづくり団体が主導でリノベーションし、生まれ変わったのが現在のicho cafeです。カフェが地域の歴史を受け継ぎ、今では人が集まり愛される場所となっています。注目ポイントは店内から見える外の景色。大きなガラス戸からイチョウの黄色い絨毯を眺めることができ、とても幻想的でおすすめです。

▲icho cafeとイチョウの木

▲店内から見えるイチョウ景色

●3歳8ヶ月/最近のブーム…オリジナルのピタゴラスイッチをつくること

\一緒の本を読む&映画を見て気持ちを揃える/

▶︎おすすめBOOK

2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
ピーター・ディアマンディス,
スティーブン・コトラー(著)
2020年 NewsPicksパブリッシング

2021年に読んだこの本。あと10年後かぁ…と思っていたのがあっという間にもう2023年。買い物の未来、広告の未来、保険・金融・不動産の未来、食料の未来など、ビジネスにも生活にも起こる大変化が予想された1冊。新しい未来を全方位的にマッピングした世界初の本書は起業家、社長、リーダー、すべての人々におすすめです。

▶︎おすすめMOVIE

ハウス・オブ・グッチ
2022年 アメリカ
監督:リドリー・スコット

レディー・ガガ主演で話題となった本作。100年前に高級レザーグッズ店としてイタリアで創業、家族経営で世界的なファッションブランドへと成長するも一族が崩壊。今も多くの人に愛されるブランドですが、現在GUCCIにはグッチ家の人間は1人もいません。今も褪せない魅力はまさにブランディングの強みです。

 

↓この号のダウンロードはコチラ↓

 

関連記事