英語力もデザイン力のうち。スローガン、キャッチフレーズなど英語の登場場面が多いデザインでは、グーグル翻訳を鵜呑みにしたような間違った英語表現では笑われてしまいます。また、日本人が一番理解できるのはもちろん日本語ですが、伝わりやすさを磨くには日本語を一度英語にして、さらに日本語に戻す作業をするとより短くスマートな日本語表現になります。よって、ジュークでは社内文書の19%は英語。月に一度は、英語でマンデーブリーフィングをします。しかし…実はまだ実行できていない取り組み。2020年のスタートに向けて教材を準備中です。