加藤がブランディングを行なっている企業のブランドリーダー、広報チームも応援に駆けつけ、見慣れた顔に本番前の緊張が和らぐ場面も。そして、事前予約不要の100席の会場は立ち見が出る満員御礼状態に。用意した資料が足りなくなるほどでした。
セミナーを終え、中小企業のブランディングへの興味関心の高さを実感。また、令和をむかえても今尚残る昭和感溢れる社風や制度、採用に悩む声を聞きました。中には建設業で奮闘していた加藤の姿に勇気をもらった、という女性参加者からの嬉しい声もいただき、ブランディング・デザイナー・女性だからこそ出来ることがある。と、多くの可能性を実感したセミナー登壇でした。