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コラム

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19MAGAZINE#2020.11

火災体験記

盛岡最大級の火災
2020年10月31日22時。ジュークが入居するマンションで大規模な火災が発生しました。被災にあたり多くの関係者の方に心を寄せて頂き感謝申し上げます。盛岡消防署の発表では管轄エリアでは最大規模。全国ニュースにもなるほど。火災発生時は土曜夜ということもありスタッフはオフィスにおらず皆無事でした。ジュークが入居するのは1975年に建てられたレトロなマンションの一室。代表加藤が生まれ育ったマンションでもあります。


救助活動中に、消防署員の方一名が亡くなられました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

早めの大掃除を実行
5階の火元の真下に位置するオフィス。消火活動の水が廊下より流れ込み、最大で3cmの床上浸水。煤が混じった水が廊下にもオフィスにも水たまりを作っていました。幸いにも天井からの水漏れが少なかったため、パソコン・電子機器類は奇跡的に無事でした。月曜はスタッフ一同で掃除。拭いても拭いても取りきれない煤と格闘。煙が入ってきたこともあり、棚・窓も拭き掃除。11/3の祝日も幸いし、煤臭さは残るもののライフラインも無事で11/4からは営業を再開できました。早めの大掃除を行いオフィス内はスッキリと片付き、新たな気持ちで業務を再スタートしています。



空前の片付けブーム到来
まさか…は実際に起きることを全員が実感。同マンション6階の加藤自邸は火元が近かったこともあり部屋中が熱と煤まみれで再起不能に。ほとんどの家財を処分し、全面改修せざる得ない状態に…。惨状を目の当たりにしたスタッフ内では、家の片付けをする者が続出。使ってないけどなんとなく捨てられないモノは、感謝して処分できるうちに捨てる・譲るなどしましょう。大掃除に向けて、オフィスも自宅もモノを減らしてスッキリと年末を迎えましょう。

19のデザイン戦略「イケてる販促グッズ戦略」

脱タオル・ペン!
販促グッズ(企業のオリジナルグッズ)と言われてどんなものがピンときますか?真っ先に思い浮かぶのは、企業名が名入れされたタオルやボールペンといったモノではないでしょうか。しかし、ブランディングを志すならばこの定番からはぜひ脱却してください。理由は「みんなやっている」からです。ご自宅に幾つ名入れされたタオルやペンがあるか、ぜひカウントしてみてください。

販促グッズにもストーリーを
では、一体何を作ればいいか?ですが、まずは会社の「らしさ」「目指すところ」に立ち返りましょう。例えば新卒採用で若い人を増やしたい企業であれば、私なら「タピオカ用マイストロー」を作ります。SDGsの話も盛り込むことができるので、企業姿勢も示せて一石二鳥です。スマフォのメモ帳アプリを使う世代にボールペンは不要です。仮に字を書く派であれば、こだわりのペンを使うはず。企業名が入ったペンをありがたがることはないでしょう。「なぜこれを作ったのか?」にストーリーを持ちましょう。


脱バラマキ感+デザイン
コロナ禍では幾らあっても困らない消毒用アルコール・マスクも人気です。それならば日常使いとして消費されるモノではなく、誰かに自慢したくなる「デザイン」で差別化をしましょう。「誰かに言いたくなる」ことはブランディングの効果の1つです。逆の立場になって「もらって嬉しいもの」「なるほど」と関心するもののをセレクトしましょう。

2020年を振り返る【前編】

前半は何と言っても新型コロナウイルス。これ以外にありません!当時はここまでの大事になるとは実感できておらず、展示会どうする?出張は?と周りの様子を伺いながらの日々。2月にはそれでも悩んで決行した幕張メッセの展示会で、会期中に安倍元総理が緊急事態宣言を発表。ブースで騒然となりました。この頃、東京・大阪で毎月開催のセミナー「工場モチベーション塾」もオンライン配信に切り替えることに。4月には中途半端な延期をせずに年内はこれで行く!と営業方針を決めたことで気持ちも楽になりました。
働き方や販促が大きく変化しましたが、元来ITフレンドリーなジュークには何の支障もありませんでした。逆に日本中のITリテラシーが上がったことが追い風となり、効率的な営業につながっています。

NEWS PICKUP

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市村工務店@山形 完成

山形の建設会社 市村工務店の本社リニューアルを、空間デザイナー柿澤がお手伝い。昔ながらのクローズドな空間から、人が集まるオープンな空間にシフトしました。

北海道

デュアルライフ企画始動

ジュークの健康経営の一環として、プランナー小松原が「北海道に生活拠点を作るデュアルライフ(二拠点生活)」に取り組み始めました。詳細はジューク公式サイトへ!

小田島組 田中組

ブランディング強化

田中組と小田島組のブランディング推進専門部門立ち上げを、代表加藤がサポート。ブランディングを行いながら、中長期的に人材育成・評価の落とし込みをOJTします。

ジュークアンリミテッドの数々のプロジェクトをドライブする、個性豊かなジュークスタッフを紹介します。

代表取締役社長
加藤 瑞紀
Mizuki Kato

1981年岩手県盛岡市生まれ。軸を持ったデザイン経営戦略でコーポレートブランディングを広めたいと、2018年5月CEO望月と共にジュークアンリミテッドを創立。

想定外の火災でスケジュールが狂いまくっています…が、復旧作業を通じて人生の経験値は大きく跳ね上がり、着実にサバイブ力が身につきました。夫婦で登山が趣味ですが、ガシガシ着用する登山服や、ヘッドランプ・ランタンの灯りなど、災害時にアウトドア志向を持っている人は強いことを証明。天災のスパンが短くなっている近年。断然アウトドアがオススメです!



詳しいプロフィールを見る

\一緒の本を読む&映画を見て気持ちを揃える/

おすすめBOOK

人生がときめく
片づけの魔法 改訂版

火災をきっかけにジュークでは片付けブームが起きています。片付けといえば、世界で活躍する「こんまり」。ときめきを片付けの基準にして、年末の大掃除をしてはいかがでしょう?

近藤 麻理恵(著)

おすすめMOVIE

バックドラフト

消防士兄弟の活躍と葛藤、謎の放火犯の正体を追うスリラー。炎が生き物のように動くシーンはこれまでにない迫力です。冬は火器の使用が多くなる季節。火事を起こさないように気をつけてください!万が一火事に遭遇した際は110番!

1991年 アメリカ

INFOMATION

●12/1(火)工場モチベーション塾@WEB
テーマ:オープンファクトリー
●12/2(水)O2カレッジ特別講座@WEB
「ブランディングとデザイン」登壇

テーマ:人をデザインする
申込・お問い合わせはこちら
●12/14(月)建設業ブルーオーシャンオンラインセミナー
テーマ:業績が上がる建設会社のマネジメント❷
●12/26(土)〜1/3(日)年末年始休暇
●1/1(金)新春トップインタビュー@岩手日報 掲載予定


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